ROCKAHOLIC BLOG

Halo at 四畳半のツアーファイナルを観てきました!2017年、絶対にブレイク間違いなしの彼らのライヴをシュウがレポ!

2017.01.15

こんばんは!

シュウです!



突然ですが!



寒い!!!!



今年最強の寒波が来ているそうで。

最高気温も5℃を下回っていますね。



年中半ズボン系男子の僕ですが

くじけてジーパン履いちゃいそうになりました。



履かなかったんですけどね。

何と戦ってるのかわからないけども。



早く春にならないかなぁ。



ということで春の歌を一曲。





Halo at 四畳半!



そう、本日行われたHalo at 四畳半の全国ツアー"途絶えた交信の捜し方"の追加公演"万有信号の発見"を見てきました!



会場は渋谷WWW X!



渋谷のど真ん中にある、新しくできたライヴハウスですね。



同テナント内にある渋谷WWWの系列!

WWWは元シアターを改装して造られたため、客席が傾斜になっているとても特殊な作りでした。





新しい渋谷WWW Xは1フロアのみの平面作り!

最新の設備を使っているのかとても音が良く感じました!





肝心のライヴはというと!





一曲目から彼らのキラーチューン、ライヴではラストやアンコールで演奏されることの多い「シャロン」からスタート!









今日のライヴが最高のものになると確信させ、定番曲「アメイジア」、そして昨年リリースされたミニ・アルバムから「トロイメライ」、新しいEPから「カイライ旅団と海辺の街」と暖かくも力強いナンバーを連発!





空気はシリアスになりアマチュア時代から演奏している「アンドロイドと青い星の街」、そして"アンドロイドがいなくなった少女の歌"との触れ込みで始まったEP収録曲「ユリーカの花」を披露。

そのまままた力強い希望の歌「ペイパームーン」を終えたところでMC。





ツアーの思い出を語り、地方で起きたコミカルなエピソードを挟み空気が一度緩んだところで「硝子の魔法」「水槽」「リバース・デイ」と、名曲を連発。













渡井くんのMCを挟み、ラストスパート言わんばかりに、新旧問わずパワー・ナンバーを畳み掛け。

最後は今回の2016年夏以降の彼らを象徴する曲とも言える「モールス」で本編は終了。







力強いアンセムは、彼らが成長する中でより強く実感しつつある"伝えること"の大事さを歌ったメッセージ・ソング。

今の彼らの勢いもよく表れている大名曲だと思いました。





アンコールに「飛行船」を披露して、ツアーは大団円。





彼ら初のワンマンツアー、そして盟友との対バンツアーで、より一層力強くなった印象のHalo at 四畳半。

2017年はきっと、もっと大きいステージでライヴを魅せてくれることでしょう!





みんなも要チェックですよ!





そんなHalo at 四畳半はSkream!主催のライヴ・イベント"HAMMER EGG vol.5"に出演!

ソールド・アウトが予想されるのでチケットのゲットはお早めに!!





ハンマーエッグ.jpg





それでは今回のブログはこのへんで!

皆さんもライヴに行ったらお土産話を聞かせにロカホリに来てくださいね!





お待ちしております!!





それじゃまた!





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