2024.05.02
はい!
三度の飯より"マキシマム ザ ホルモン"が大好き!!
ロカホリ渋谷のバーテンダー、ムサシです!
4月20日に開催された僕のバースデーパーティーに
遊びに来て頂きありがとうございます!
お陰様でパーティーが盛り上がり、
僕にとってもとても大切な思い出になりました!
惜しむらくは後半の記憶がないことですね...
他のお客様が取って頂いた写真や動画を見ながら
自分はこんなことをしてたのかと笑いながら見てます。
次回は6月1日に"マキシマム ザ ホルモン"大特集イベント
"酒獄絵図 Vol.2"が開催されます!
地獄絵図をパロったこのイベント、
腹ペコな人も腹ペコじゃない人も楽しめるように
企画しますので是非、イベント当日ロカホリ渋谷へ遊びに来てください!!
一緒にヘドバンをしてぶちかましましょう!!
さて、それでは本題の方に入ります!
今回ご紹介する僕の好きなバンドはこちら!
フランスのメタルバンド
"CARNIVAL IN COAL"!!
フランスの変態バンドは如何程か?
それでは早速聴いてみましょう!
「Fuckable」
僕が初めて聴いた"CARNIVAL IN COAL"の楽曲です。
どうですか?終盤のカオスな畳みかけ、好きになりませんか?
僕は好きになりました。
因みにライヴでもちゃんと終盤も演奏してくれます。
素晴らしいですね。
「Don't be happy, worry」
僕が確認する限りでは唯一PVがある楽曲です。
PVも楽曲同様カオスで意味不明です。
またチープ感が漂います。
好きな人にはたまらないでしょう。
気になる人は是非見てみて下さい。
「Maniac」
"MICHAEL SEMBELLO"の「Maniac」のカバーです。
ただ"CARNIVAL IN COAL"の手にかかるとある意味タイトルに偽りなしになります。
メロディアスな原曲部分を残しつつ隙あらばカオスに要素をぶち込むスタイル
僕は嫌いじゃないです。
因みに他にも"OZZY OSBOURNE"や"PANTERA"等
様々なアーティストの楽曲をカバーしていますが
全部変態要素マシマシの楽曲になっています。
「Fucking hostile」
最初の勢いはどこいった?
はい、"PANTERA"の「Fucking hostile」のカバーです。
"CARNIVAL IN COAL"のカバー曲の中では
一番、原曲のイメージがブレイクしていると思います。
どうですか?
フランスにも変態がいるんだなと驚きませんか?
でも、色んな要素がごちゃ混ぜに感じるそのカオスさが良いんです。
良いと思ったそこのあなたは立派な変態です。さぁ、僕と一緒に変態になりましょう。
以上、フランスの変態バンド
"CARNIVAL IN COAL"の紹介でした。
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