皆様こんにちは！ガクです。

皆様のお支えがあって僕は早くもROCKAHOLICのバーテンダーになってから1年が経過し、8月11日にはLAST PARTYを迎える予定です。

感謝を込めて皆様を心よりお待ちしております！

とりあえず泥酔して倒れないことが最後の目標でございます。

さて、僕の最初のブログはFear, and Loathing in Las Vegasについて書いたのでゆりかごから墓場までという意味を込めて今回２回目、彼らについて書きたいと思います。

ROCKAHOLIC渋谷店でもよくプレイされてるバンドですがあまりプレイされていない僕の好きな曲を3曲程ご紹介致します！

最初にご紹介するのは「Counterattack by the Sesame Sized Bodies」です！

こちらの曲はMinamiの捻り出すようなシャウトから始まり、途中ベースのみが16小節鳴り響くメンバーの息ぴったりの非常に演奏レベルが高い一曲です。

縦ノリのラスサビも最高に気持ちよく、ライブでの一体感は大変素晴らしいです。

お次に紹介するのは「Meaning of Existence」です！

軽快なギターリフから始まり、Soの力強い歌声、1サビはボーカル2人が違うメロディを完全に重ね合わせそれを違和感無く歌唱しています。

この曲はボーカルの声のピッチが他の曲と比べてもかなり高くこちらも難易度の高い曲です。

最後にご紹介するのは「Where You Belong」です。

こちらの曲はサビ後半が良く、半音ずつ下がるリフが非常に感動的です。

またラスサビではMinamiの泣きのシャウトが表現されています。

感情をシャウトでここまで表現出来るボーカルは本当に日本に何人いるか、という程でしょう。

さて、いかがだったでしょうか！

僕にとってFear, and Loathing in Las Vegasに関しては全曲聴いている数少ないバンドです。

もちろん他にも素晴らしい曲が沢山あるので、メジャーでない曲も聴くことをおすすめします！

それでは次回のブログをお楽しみに！

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