こんばんは！流星です！

時折、まだ暑い日もあるけれど

街並みはすっかり秋ですね～

秋といえば食欲の秋！読書の秋！

そして音楽の秋！だったり色々

幼い頃に祖母が作ってくれた

銀杏入りの茶碗蒸しが懐かしいです

ということで？？？

今回は銀杏BOYZさんについて

書いていきます笑笑

【 銀杏BOYZ 】

峯田和伸　さん

「銀杏ボーイズ」と表記されることもある日本のロックバンドであり

銀杏BOYZさんの曲は夜静まった状況(家でも夜散歩など)で

聴くととてもロマンチックに感じるある種のシティポップ味を感じで好きです。

僕はよくオフ日などに夜散歩をするので下北沢の街で銀杏BOYZさんの曲を聴いて

黄昏れてエモい気持ちになってます笑笑

「夢で逢えたら」

銀杏BOYZさんの楽曲の中で一番好きです

「君に彼氏がいたら悲しいけど君が好きだというそれだけで僕は嬉しいのさ」

こんな切ない片思いの歌詞を書けるのは峯田さんはやはり天才だなぁと。

僕の青春、高校時代のバイブルでもある一曲です

辛い時に心を支えてくれました本当に出会えて良かった

大人になってしまった今でも聴いていてたぶんこの先も

僕にとって一生涯色褪せる事のない人生のバイブルになるんだろうなと思います。

それではまたお会いしましょう。

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