あっという間に2月になりましたね。ハルナブログのお時間です。

2月、私はブレアフェスに行きたくて行きたくてたまりませんでした。

これを読んでいるあなたも行ったんですかね？

Twitterに溢れかえるはしゃぐフォロワーさんたちを見ながら家でこたつに入っていましたよ。ええ。はい。いいわね。

最近のロカホリは外国人のお客様が非常に多く、拙い英語で頑張っております！

これがね意外とパッションで話すと通じるから楽しいです。いや、大学で英語を学んでるからちゃんと話せるようになるべきなんだけどね。

2月です！節分です！

鬼/クリープハイプ

今回のブログではクリープハイプについて書こうかなと思います。

話の導入の仕方が下手くそだって？いやいやそんなのわかってるんですよ。

2月3月はクリープハイプを聴き込むのが毎年の恒例。

コロナ禍後、初のライブが2021年3月3日に東京ガーデンシアターで開催された、

クリープハイプ「大丈夫、一つになれないなら　せめて二つだけでいよう」

今までたくさんライブに行きましたがその中でもすごく思い出に残っている公演でした。

だから毎年この時期はクリープハイプが聴きたくなるんですねえ〜

四季/クリープハイプ

春夏秋冬を歌った「四季」。

歌詞が優しいんですよ...

頑張って生きてる人に寄り添ってくれるよう楽曲です。

中でも"忘れてたら忘れてた分だけ思い出せるのが好き"というフレーズは、

忘れてしまうことって悪いことじゃないんだなと思わせてくれる、

Youtubeのコメント欄でも多くの人が刺さったと書き込んでいます。

中盤からの曲調の変化に注目してお聴きください！てい

百八円の恋/クリープハイプ

"終わったのは始まったから

負けたのは戦ってたから

別れたのは出会えたから"

終わったのも負けたのも、別れたのも

嫌だった思い出にしないような詩がイイ。

社会の窓/クリープハイプ

Aメロの疾走感が本当に好きなんだ。

２番の歌詞は特に自分に重ねて聴くことが多かった。

高校の時の友達が弾き語りしてたな、絶縁しちゃったけど元気にしてるかな。

クリープハイプはドン底の気分でも引き上げてくれて、

助けてはくれないけど、寄り添ってくれる、そんなところが好きです。

この記事を読んで気になったら是非聞いてみてください♪

ここからはロカホリニュースです！

2023.2.10 ノミナンデス！-Vol.5-

2023.2.18 ELECTRO LOUD ATTACK-Vol.10-

2023.2.22 BISTRO ROCKAHOLIC-Vol.15-

2023.2.25 "BUNTA"主催 ROCK SHOCK-Vol.4-

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