2023.06.12
ハルナブログのお時間です!
最近雨が多くじめじめで梅雨っぽくなってきましたねえ...。この時期になると湿気がひどいので髪の毛のボサボサが目立ちます、すごく気になります。
タイトルにあるように、先週新宿でカエルを見ました、結構大きかったです。嘘ではありません。写真は取ってないですが。本当です。
ということで(?)、今回のブログでは雨ソングを紹介していきたいと思います!!
the LOW-ATUS/通り雨
細美武士(the HIATUS、MONOEYES、ELLEGARDEN)とTOSHI-LOW(BRAHMAN、OAU)が、東日本大震災の支援活動をきっかけに被災地を中心とした弾き語りでのライブにて結成したバンドthe LOW-ATUS。
彼らのライヴを高校三年生の時にTalking Rock FES 2021で初めて見ました。大物二人による弾き語りは優しくて、ELLEGARDENでもBRAHMANでもなくて。
しとしと降る雨の日にぴったりな曲なので是非お聴きください。
RADWIMPS/雨男子
「雨音子」(あめおとこ)という曲名からは想像できないような爽やかな曲調と、英詞が聞いていて心地よいこの曲。歌詞を和訳してみると、
"Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too... I want you"
僕の背中には何もない、だって僕は君と一緒に居たかったから そして僕は君も...君も手に入れたい
一途な恋心が歌われていて、RADWIMPSの純粋なところを感じられる曲となっています。
RCサセクション/雨上がりの夜空に
幼い頃から忌野清志郎を聞かされてきた私が一番に思い浮かべた雨ソング。
ロカホリではこのような曲は流れることが少ないですが、彼の泥臭い歌い方と唯一無二の特徴的な声が本当に大好きなので、少しでも広めたかった。
え、ハルナってこんな曲も聞くんだ、ってみんなびっくりすると思います。ええ、聞きますよ。
そしてそして!
ついに来月、初めての主催イベントを開催することになりました!
Fear, and Loathing in Las Vegasや、Paleduskをはじめ、私の好きなアーティストを大特集するイベントとなっております!
コンテンツも発表されたので要チェックです。おすすめはメンマ!
コンテンツ4のサブタイトルはBUNTAさんがふざけたものであって決して私が考えたわけじゃありませんという弁明をここでさせてください...。
お待ちしております!
ロカホリニュース!!!
2023.6.16-17 劇場版 店長"BUNTA"弐拾玖歳聖誕祭-無修正版-
2023.6.24 バーテンダー"ソウタ"LAST PARTY
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