2023.10.02
こんばんは!!たけです!
先日行われた男祭り、大変賑わっており僕を出勤していてとてもたのしかったです!
さて、今回二度目のブログになるのですが前回僕の好きなジャンル、アーティスト様について紹介いたしましたが、その方々を少しマニアックな視点で見ると別の魅力に気が付けると思うので今回ご紹介したいと思います!
今回は特に僕の一番大好きなバンド、そして前回も取り上げたSLIPKNOTについて彼らのとこがもっと好きになるようなエピソードを2つ程上げていきたいと思います!
1 現フロントマン Corey Taylorは、SLIPKNOTの初ライブを観客として目撃をしていた!
今のSLIPKNOTの顔でもあるCorey Taylorですが、彼がSLIPKNOTに加入したのは1997年の時。
それ以前の『Mate.Feed.Kill.Repeat』 (1996)などの作品では、Anders Colsefniがボーカルを務めていた。
Corey Taylorは、1995年のSLIPKNOT初ライブを観客として目撃しておりその際にSLIPKNOTに加入すると強く決心したそうです。
そしてその一年半後、彼はクリーンボーカルパートとしてメンバーに加入したのです!
まさに運命としか言いようがないこの出会い。個人的には
Anders Colsefniがボーカルを務めていた頃のアルバムも素晴らしいので、是非一度ご視聴ください!
2 圧倒的破壊力のあるライブ、クレイジーなファン"Maggot"達
SLIPKNOTといえば、すばらしい楽曲ももちろんなのですが最大の魅力だと思っているのがSLIPKNOTのファン通称"Maggot"(蛆虫)と共に作り上げる圧倒的破壊力のあるライブだと思います!
そのクレイジーさがよく伝わるのが、2008年SLIPKNOTがライブ中「Disasterpiece」を演奏中にDJのSid Wilsonがステージから約4・5メートル下に飛び降り、踵で着地をしたために両足を骨折、ですがSid Wilsonは骨折をしたまま足を引き摺りステージに戻り最後までセットをこなしたという逸話が残されてします!
他にも興奮した"Maggot"達が2021年の11月2日の『knotfest Roadshow』
の最終公演、名曲"All・Out・Life"のサークルピットにてローンチェアを積み上げ着火し、火がかなり大きいものとなったために30分ほど中止になる事態があったりなど様々な逸話が存在しています。
このように色々な大胆かつ凶暴な逸話がありますが、SLIPKNOTの音楽は全て繊細かつジャンル分けすることが難しくSLIPKNOTという一つのカルチャーであると思わせてくれるような衝撃的なサウンドなので気になった方は是非一度ご視聴ください!!
おすすめの曲を貼っておこうと思います笑
そして来週行われる僕のウェルカムパーティー・アヤさんのラストパーティーで行われる初の僕のDJタイムでもSLIPKNOTをパワープレイしたいと思っているのでそちらの方是非チェックの方よろしくお願いいたします!!
↓↓ここからはロカホリニュース!!
2023.10.06 BISTRO ROCKAHOLIC vol.19
2023.10.07 バーテンダー"アヤ"LAST & "タケ"WELCOME PARTY
2023.10.08 熱帯夜 Vol.1
2023.10.14 ELECTRO AROUND THE WORLD Vol.2
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